「ふわ甘」かつ「エレクトリック」と言えばこのアーティストしかいないでしょう、久々出演のpLumsonic!をはじめ、このイベントのために結成されたエンターテインメントテクノユニット・テクノバップスやひう☆クライム、安田みずほが魅せます!!
このパワフルなメンツでお迎えする「ふわ甘」ステージを、その目で確かめよう!!
ふわ甘エレクトリック vol.10
恵比寿 LIVE GATE TOKYO(会場のWebサイトへのリンクです)
2011.2.23 (Wed) Open 19:00 / Start 19:30
前売券:¥2,000 / 当日券:¥2,500 ドリンク別途¥500
<出演>
pLumsonic!
最近3rdフルアルバム「アトミックガール」をリリースしたばかりの、キュートでポップでちょっぴりやんちゃなユニット。自身が主催するイベント「電脳マニアックス!」は55回もの開催回数を誇り、7年間にわたり界隈のテクノポップシーンを牽引し続けている。
ステージでは歌や曲はもちろんのこと、お客さんとみんなで一緒に楽しめるMCパフォーマンスがとっても楽しくてついうっかり物販のCDを買ってしまうこと必至。
Web:★プラムソニック・オフィシャルサイト★
ひう☆クライム(ひうらまさこ+藍川珪)
アトリエピーチ声優・ひうらまさこと藍川珪による、新感覚ゆるふわガールズユニット。歌う!踊る!ひうらの自由奔放なMCに藍川が突っ込む!
唯一の欠点は、大人の事情であまりおおっぴらにユニットの名前が言えないこと。
テクノバップス(あきづきかおる+ひうらまさこ)
アニメや美少女ゲームに数多く楽曲を提供し続けるアーティスト・あきづきかおるのポップな狂気を垣間見ることができる、「ふわ甘エレクトリック」をきっかけに結成されたテクノポップユニット。楽曲はもちろんのこと、そのライブパフォーマンスは他のアーティストと方向性が違った新しい楽しみ方を教えてくれるであろう。
ただいま、ライブ中に朗読する謎のテキスト募集中(朗読実績:ムー、夕刊フジ)。
安田みずほ
歌詞や世界観を自身に投影・解釈し、ありったけの想いをぶつけて歌うことを、信条としている。
意外なほどハスキーかつパワフルな歌声で、お客さんと一緒にステージを創り上げている。
古きよきアニソンファンも唸らせる選曲が多く、新旧の枠にとらわれず、「表現」に重きをおいた歌唱で、聴く人の心に詞(ことば)を届ける。
月一ペースでライブ活動をしており、
1月の『ふわ甘新年会』に引き続き、2度目の出演となる。
Blog : 安田みずほのだんでやねん
意外なほどハスキーかつパワフルな歌声で、お客さんと一緒にステージを創り上げている。
古きよきアニソンファンも唸らせる選曲が多く、新旧の枠にとらわれず、「表現」に重きをおいた歌唱で、聴く人の心に詞(ことば)を届ける。
月一ペースでライブ活動をしており、
1月の『ふわ甘新年会』に引き続き、2度目の出演となる。
Blog : 安田みずほのだんでやねん
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